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世界のクラフトビール

HODGSON’S BITTER END IPA-FISH BREWING社のビール飲んでみました

今回はアメリカはワシントン州のオリンピアという町にあるFISH BREWING社のビールの紹介です。近所のイオンリカーで購入。この特徴的なラベルが目を引きました。管理人からみると、ちょっと困った感じにみえる青年の顔。
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Duvel|デュベルなるベルギービールを飲んでみました

とても綺麗な金色のビールで、上品な味わいです。ゴールデンエールと云われているものです。醸造所は1871年設立のデュベル・モルトガット社さんです。ベルギーの首都「ブリュッセル」から北北東に100キロいった場所にあります。
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ひぐま濃い麦酒を飲んでみました

ちょっと珍しい黒ビール【ひぐま濃い麦酒】を飲んでみました^^ 世界のクラフトビール(30)です。 「ひぐま濃い麦酒」という名称のビールですが、原産国はアメリカと記載されています。オレゴン州に醸造所があるみたいです。輸入者は北海道の「えぞ麦酒...
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名前が覚えられない!?チェコのビール、ブデヨビツキブドバーを飲んでみました

今回はチェコのビール、ブデヨビツキブドバーっていう難解な名称のビールです。チェコは1993年に独立して、今はチェコ共和国という名称になりました。管理人はチェコと聞くと、どうしてもチェコスロバキアを思い出してしまいます。
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ヴァイエン・ステファン・ヘフヴァイスなるドイツビール飲んでみました!

白ビールの元祖とも言われているらしいヴァイエン・ステファン・ヘフヴァイスを買ってみました。これは近所のカスミで購入したもので、カスミに置いてある輸入ビールはここで紹介しつくしたので、次からは別のスーパーをめぐる事になりました。
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イギリスのペールエール、BASSバスを飲んでみました

日本での輸入元はアサヒビール。原材料は麦芽・ホップ・糖類・香料となっており、アルコール分は5.1パーセントとなっております。上面発酵は「エール」。下面発酵は「ラガー」となっており、前回のオランジブーンは下面発酵ですね。
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ドイツビールのオランジブーンを飲んでみた

オランジェ?オランジ?両方ともありますが、今回は「オランジ」で統一したいと思います。元々はオランダ発祥のビールで原材料は麦芽・ホップとあります。オレンジが入っていそうな名称ですが、入ってないです。
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メキシコのコロナビールは誰でも一度は飲んだことありますよね?ね?

原産国は勿論メキシコ。原材料は麦芽・ホップ・コーン。酸化防止剤としてアスコルビン酸が添加されています。内容量は瓶によって微妙に違うのが愛嬌ですけどねw
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修道院で醸造されたシメイビールを飲みました

トラピストビールと呼ばれ、トラピスト会修道院で醸造された上面発酵のビールをそう呼ぶそうです。特に、今回のシメイビールを醸造しているスクールモン修道院は、世界171箇所あるトラピスト会修道院の中でも8箇所で行われているうちの一つとの事。
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グランドキリン・ギャラクシーホップを飲んでみました

グランドキリンは時々限定品を出しますが、今回のギャラクシーホップは前年から待ち望んでいた製品です。パッションフルーツを思わせるというギャラクシーホップを使用したフルーティなビールです。
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