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プレミアムモルツ・香るエールを飲んでみた

世界のクラフトビール
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香るエール

プレミアムモルツの香るエールを飲んでみましたよ

世界のクラフトビール(9)です。

おっ、青い缶

に惹かれて「プレミアムモルツ・香るエール」という新発売の缶ビールを買ってみました。モルツはたまにこういった製品を発売しますよね。

エールビールって言うのは、製法の事らしいです。約6000年前からこの方法で製造されているという話。日本ではラガービールが9割と最も多く、製造のコストとか関係しているんでしょうね。

エールビールって、上面発酵酵母を使用していて、やや高めの温度で発酵(20~25度)フルーティで豊かな香りが特徴との事です。反対にラガービールは底面発酵酵母で6~15度で発酵させているようです。普通のプレモルはラガータイプで、今回のは同じプレモルでもエールタイプという事です。

香るエール

早速試飲ですね。グラスに注いだところ、綺麗なろ過されたビールですね。

香るエール

一口飲んでみましたが、そんなにフルーティーな香りが、、、という事はあまり感じられませんでしたね。「さわやかな」という部分では頷けるビールでした。ろ過されていないビールも出せばいいのに、、、。

香るエール

今回の星ですが、、、

★★★☆☆

星三つです~

個性が欲しいかなぁ、、、

と、今回は日本のビールでした。

世界のクラフトビール