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キリンのグッドエールを飲んでみた

グッドエール 世界のクラフトビール
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キリンのグッドエールはさわやかなホップ香るビールだった

こんにちは。

世界のクラフトビールは119本目になりました。

今回は日本の麒麟から「グッドエール」という今年発売されたビールのご紹介になります。

グッドエールJAPAN | KIRIN
キリングッドエールは、売上の一部を活用し、日本全国の地域を元気にする活動を応援していきます。

キリンさんの本社は中野区の中野駅の近くにあります。綺麗に整備された公園があって、ビールの飲める屋台的なものが以前は出ていた気がします。

缶にQRコードがありました。

グッドエール

缶ビールですので普通のプルタブです。

グッドエール

それではグラスに注いでみましょう。原材料は麦芽、ホップで希少なCryo Hop(クライオホップ)を一部使用との由。クライオホップは極低温製法で処理されたホップで、少量でありながらも豊かなアロマを出すことのできるホップの加工手法のようです。アルコール度数は5パーセント。

グッドエール

泡立ちや泡持ちは普通でした。

グッドエール

それでは試飲です、、、

むほっ!こ、これは、、、

とてもフルーティな香りを楽しむことができ、苦みの少ないビールですね。色はごく普通なのですが、最初の一口目は本当に豊かなホップの香りを楽しむことができます。

ということで、今回の星ですが、、、

★★★★☆

星四っつです~

世界のクラフトビール